ページランクと意識するとリスクが高まる!?

最近の傾向では、あえてページランクを意識されている方は少なくなっているようにも感じますが、色々な情報を入手してみると、上位表示とページランクの関連性が高まっているのでは?という内容も目にします。

もちろん、ある程度ご自身でしっかりSEO対策における指針がある方は良いのですが、これからSEO対策に取り組もうと考える方などにとっては意外にもリスクがあるのではないかと感じています。

ページランクを意識しだすと、どうしてもページランクを上げたくなるのが普通でしょう。
ページランクを上げる主な方法は、高ページランクからの被リンクとなる訳ですから、意図的に被リンクを求める行動をしてしまう可能性があり、結果的にリスクが高まるでしょう。

ページランクは、SEO対策を行う上で、ある指標として役に立ちますが、気にされないのが一番であると思います。
メジャー更新にてページランクが上がって喜ぶなどは普通の事ですけど。

ページランクが0~10の中で評価されていたサイトがグレー(-)となった場合、何かしらのペナルティを疑う事が出来るため、気にする必要はあるとは思いますが、数字を上げる為に、何か施策をすることは無意味でしょう。

現在のページランクと被リンクと上位表示の関係について思う事は、高ページランクのサイトから被リンクを受けずともミドルキーワード辺りでは、上位表示は問題なく達成できるでしょう。
上位表示に対するページランクと被リンク効果を正確に表す事はできませんが、まったく関連性の無い高ページランクのサイトからの被リンクは、ページランクが低くても関連性のあるサイトからの被リンクの方が強いと感じますし、また、前者はリスク率が増えると思います。

被リンクは自らの意思で付けるもの(これには自作自演リンク、相互リンク、ディレクトリ登録、依頼したSEO業者が行うリンク)と自らの意志と関係なく付くリンクとに大きく分かれます。
この2つに分けてしまうと、前者がスパムチックであると感じられるかもしれませんが、更にカテゴリ分けできますので間違えないでください。

ナチュラルリンクを考えて見ると、ページランクは当然バラバラになるはずです。
それなのに、ページランク4以上からしか被リンクが無いとかっておかしいですね。これではページランクを上げるための自作リンクとジャッジされるかもしれません。

ページランクアップをあえて狙うならともかく、上位表示を目指しての被リンクであるのならば、関連性を重要視した被リンクの方が余程良いと思います。
そこには被リンク元のページランクは意識しなくても良いのではないでしょうか。
だって上位表示はできるからです。

リスクを限りなく排除して上位表示を達成する事は、ビジネスサイトにとってはかなり重要な要素ですから、注意してほしいと思います。