SEOとコンテンツ

SEOコンサルタント コアスライブ 笠井です。

SEO対策とコンテンツは、今や非常に関連性が高くなりました。
これは、外部リンクに頼った、ある意味安易なSEO対策の効果が薄れてきており、世界的に見てみると、1億程のサイトがリンクに頼った価値のないサイトと検索エンジンに判断されてインデックスから削除されたと言われています。
今後さらに、SEO対策においては、コンテンツが重要視されて、外部リンクも質が重要視されてくるでしょう。
そうであるのなら、SEO対策で上位表示を行う為には、それなりの時間が必要になってくるかもしれません。

しかし、有益なコンテンツとは実際どのようなものなのか?と考えてしまう方も多くいらっしゃいます。
詳細な情報やノウハウについては、クライアントに対してのみお知らせをしておりますが、ヒントとして一部を公開したいと思います。

良いコンテンツを作成することができれば、SEO対策として上位表示に大きく貢献しますので、じっくりと考え検討し、更に検証していく必要があるでしょう。

それでは、良いコンテンツを判りやすくイメージできるようにお伝えしていきたいと思います。

Webサイトとしての良いコンテンツとは、「もう一度訪問したくなるサイト」であると言えるでしょう。
訪問したユーザーがそのサイトに対して「また訪問したいと」と「何か」を感じる時があるかどうかだと思います。

雑誌や本をイメージして下さい。雑誌の表紙と、Webサイトのランディングページを同じように考えて見ても良いかもしれません(厳密にいうとまた違う面があるのですが)
雑誌の表紙に惹かれて、購入された経験はありませんか? この技法としては、中身が何となく分かるようにして詳細を知りたいと思わせるなど色々な技法が使用されています。そして、週刊誌など定期的に購入する理由は、中身(Webサイトで言えばコンテンツ)が充実しているからですね。

例えば、あるホームページでは、自社の企業情報を前面に出している企業を見かけた事がありますが、ユーザーにとってみれば企業情報は、契約時や何か必要な時に役立つ程度と言えるでしょう。

Webサイトを制作する際に、製作者視点を捨てて考えて欲しいと思います。
どうしても他の競合企業のサイトなどをベンチマークして、更に良いものを作成しようと意気込んで行う事が多いと思いますが、以外にもデザインやマーケティングと良質なコンテンツは別物である場合が多くあるのです。

どうせベンチマークをするのであれば、あなたが、好きで良く訪問するサイトやブログをチェックしてください。
そこには必ず、有益なコンテンツがあるはずです。

SEO対策を行うコンサルタントとして、コンテンツのアドバイスにおいては、こちらからの一方通行ではうまくいきません。
できるだけコンテンツに関しては、良いWebサイトを作るとか上位表示を達成するとかよりも、もっともっと事業にとってプラスに作用することが多くありますので、一緒になって考えて頂きたいと思います。

もし少しの時間的余裕があれば、自社のWebサイトのコンテンツについて考える時間を取ってみても良いと思います。

今やSEO対策を行う事は、ただ上位表示を達成する事ではなくなってきています。そのあたりをしっかりご理解頂き事業を伸ばすためにSEOコンサルタントを有効利用して頂きたいと思います。