SEOとPPC広告どっちが有利なの?

SEOコンサルタント コアスライブ 笠井です。

今回は、一般的に認知度が高いSEO対策(サーチエンジンオプティマイゼーション)検索エンジン最適化である自然検索での上位表示とPPC広告((ペーパークリック広告)クリック課金での上位表示について比較検討してみたいと思います。

商用サイトを運営しているのであれば、この2つの方法を度外視してインターネットビジネスを行うというのは、商用サイトとしての意義を捨てるのと同じ意味がある位の事です。
それくらい重要視されている手法となっております。

SEO対策については、正しい方法で行わないと逆効果になる可能性はあります。
また最近では、コンテンツの質を重視する動きになっていますので、ページの追加や更新などをしっかりと行っていく必要があります。しかし、コンテンツを充実させる事はビジネスを行う上で、メリットが大きいので、SEOを意識しないとしてもコンテンツの重要性は変わらないと考えます。

PPC広告は、広告料を支払えばアクセスを集める事は可能です。そしてクリックされると課金されるシステムの為、見込み客とは関係のないクリックなども多くまた、どの程度の経費になるのか予想がしずらい欠点もあります。一番重要なのは、キーワード選びとなり選択するキーワードによっては、毎月数十万から週百万単位になることも珍しくありませんので、悩ましい所かと思います。

ここまでの比較で大きな点として個人的な見解となりますが、SEO対策は、集客が見込めるキーワードで上位表示をさせる事から、サイトにアクセスするユーザーは見込み客になる可能性が高いユーザが多くなります。逆にPPC広告の場合、過去の実績から判断すると、アクセス数と売上が比例しない事が多く、広告費に対して売り上げで回収できないケースも見受けられています。

SEO対策とPPC広告を簡単に比較すると、時間と手間をかけてアクセスを集めるのがSEO対策。お金をかけてアクセスを集めるのがPPC広告という認識を持たれているようです。実際はどちらも費用は掛かるのですが、長期的に見た時はSEO対策に軍配が上がると思っています。

SEO対策で上位表示させたサイトとPPC広告で上位表示させたサイトどちらをクリックするか興味ありませんか?

統計データを発見しましたので共有させて頂きます。

PPC広告    :25.6%
自然検索(SEO):57.8%
両方      :16.4%

この結果から言える事は、検索ユーザーが知識を付けてきて、PPC広告(検索結果の上位と右側に表示されているサイト)が広告だという事を理解して来ているという事がいえます。

両方検索を含めてみると、PPC広告では、42%のクリック率 SEO対策で上位表示では、74.2% と言う結果です。

これは、広告なんだから、クリックしたら何かセールスの対象にされるのでは?という心理があるからだと考えます。

アメリカなどの海外では、SEO回帰が起きており、PPC広告よりSEO対策を重視する動きになっています。
日本でも遅れてそのような動きになっていくと思われます。

今の時点では、SEO対策が良い、PPC広告が良いかはケースバイケースであり明確に判断はできませんが、
あなたのビジネスは長期に渡り継続していかなければいけません。そのように考えた時には、SEO対策に優位性があると確信しております。